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2006.08.15

亀だって犬だって

午前中とはいえどんどん暑くなる中、急に思い立ってかめお君の水槽を洗う。

ものぐさな性格なもんで気分が乗っている間にやらないとなかなか進めないので

掃除中かめお君を庭に放していると…



玄関のそばまでやって来たかめお君、段差をのぼろうとして失敗しました。((笑))


リクガメといえば、昨日水族館に行ったら50cm以上ありそうな大きなアルダブラゾウガメがいました。
***アルダブラゾウガメとは***
アフリカのアルダブラ諸島、セイシェル島周辺にだけ生息している陸ガメ。
大きさは1メートル近くなりガラパゴスゾウガメの次に大きい。
数が少なくなり保護されている。


そこの展示には
世界で出回っているリクガメの50%以上は日本に輸入されていることや、
密輸入で持ち込まれ、摘発されたあとの貴重なリクガメは動物園や水族館で引き取っていたが受け入れる場所が少なくなってきていること
などが書いてありました。

動物を飼うのは楽しいけれどそのせいで数が減るのは悲しい。
やっぱり生きて動いている姿を見るのが楽しいんだし、いなくなってしまったら元も子もない。
あとどうしてほとんどが日本なんだろう…??
安易なペットブームのせいだったら嫌だなぁ。
以前犬の散歩中に、ある奥さんが子供が飼っていた亀が大きくなりすぎて川に放したという話をしてて衝撃を受けた。
そんなんせんとってよ~と思う。

「放す」のは「いらなくなったから捨てる、死んでもかまわない」と同じじゃないかと。
ペットショップで売られているミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)は外国の亀なのにそうやって野生で増えてしまっているみたいだし、そのせいで日本固有の野生の生物が減ってしまったりと自然界に迷惑もかけてしまう。

それに今まで餌もらって生活していたのが突然放り出されてどうやって生きていけるのか、分かっているのかな?その川に食べ物があるのか調べたんかな?

犬や猫は大きいし、人に懐いて飼われる動物として生きてきた歴史があるから目立って問題にもなるけれど、こういう小動物だって生きているんだから捨てるのはおかしい。

ネットで調べてみると熱帯魚までも。アロワナやナイフフィッシュなど大きくなる種類の魚を持て余して川に捨てる人がいるとか…信じられん~!

*後日談*
(8/20)に「動物奇想天外」という番組を偶然見ていたらペットから捨てられたグリーンイグアナが石垣島で繁殖していると言う話をしていた。なんと一週間で20匹以上も捕獲。

イグアナの体からはおぞましぃ寄生虫が。。外来生物はそういった見えない所からも自然や人間に恐ろしい影響を及ぼしてしまう。

研究者のおじさんたちが言っていた
「放すことをさも善い事のようにするのはけしからん。ペットを放すのはこのように自然を壊すのを進めるだけなのに。」
「生き物を捨てるのは簡単だがそれを取り除くのは大変な時間が必要になる。」

という事をしっかりと知らなければいけないと思う。


じつは昔、ショップで見かけて飼おうと考えた(母と姉が気持ち悪がったので断念(笑)ことがあったので他人事ではないのです。
10センチくらいのかわいい姿なのに、まさか1メートルにもなるなんて…家では無理だ。
しかも大きくなると気が荒くなるとか。そんなもん黙って売らないでよ(怒)
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