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2006.08.03

ひきこもり&横で寝る犬

結局昼近くまで寝て、ダラダラけた生活を続けたせいかまたしても肌に異変が。。
突然1日2食になったらそりゃあダメですな。

しかも私が寝坊していたら、部屋の周りでチャカチャカと足音が。

ん!?なんでライチが2階に?

数日前(7月の日記参照)イタズラをした後に逃げたい一心から階段の手作りバリケードを壊したのでコツをつかんでしまったみたい。。

何でそういうところには知恵がまわるかな

散歩中にオヤツをもらう時でも、お座りしてて欲しいのにあまり気にせず渡してくれる人の前では、する気なしで。。
リードで無理矢理押さえてる始末。

何かいい方法は無いのかな~

私はというと夏が苦手なインドア派なのでテストが終わってしばらくは涼しい図書館で本を読み漁ってました。
シビアな話を読んだらヘコみそうなので(テスト後だし。。笑)違うものを重点的に見ています。
が!学校が休みになってしまってからは暑いし、日に焼けるし。。家にいよう。と、そこへたどり着く以前の問題に(爆)1日中ライチと一緒ですがず~~っと食卓の下のフローリングで寝てばかりです。
どうりで散歩の時ハイテンション。。

町田康 「東京飄然」
京極夏彦「豆腐小僧双六道中ふりだし」「どすこい(仮」
あと、「ベルカ、吠えないのか?」「ダーリンは外国人1・2」やピーコさんと阿川佐和子さんの対談とか(笑)佐藤愛子(作家)さんのエッセイなどなど。。

色々と読んだのでいくつか感想を。


これから読みたい方は見ないようにして下さい~



東京飄然 東京飄然
町田 康 (2005/10)
中央公論新社
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町田康は、前に「告白」を少し読んだことがあったのですが長くて断念し、エッセイの方に挑戦。
あと、「けものがれ、俺らの猿と」の映画版を見たことがあって、映画自体はミュージックビデオを作ってる人が監督したような意味が分かりにくい内容(苦手なジャンル)だったにもかかわらず心に引っかかっていたので。
一時期ライチのことを「けものがれ」と呼んでいたことが(笑)今は「けものちゃん」になってしまった。すぐ食べ物にがっつく姿はまさにケモノのライチです。

もうこの人面白い。
うひょうひょと笑いを浮かべながら読んでしまった。
串カツを求めて町をうろついたり、飄然としたいのに間逆の物に遭遇して変な事を考えたり。
かなり個性的な文(町田節と言われてるらしい)なので好き嫌いが分かれそうです。

京極夏彦は、どうやら妖怪が出てくる話をよく書く作家らしい、という事しか知りませんでした。
運よくこの2冊は怖い話ではなく、「豆腐小僧~」は江戸時代にできた「キャラクター妖怪」豆腐小僧の冒険を通して妖怪という物はどうしてできたのか、を説明している話。
「どすこい(仮)」は…忠臣蔵の四十七浪士は侍ではなく力士だった!!というブッ飛んだ話から始まり、パラサイト・イブやリングなどの有名小説のパロディの数々が続く短編集。そのすべてに相撲取りが出てきて、終始笑わされます。もう力士というより、妖怪!?


「ベルカ~」は正直なところ、ようもまあこんな話を何時間もかけて…しょおもないなぁ(怒)と。
始まりは第二次世界大戦で置き去りにされた軍用犬4匹から。
その子孫たちは世界に広がり米ソの冷戦、朝鮮戦争・ベトナム戦争・アフガン侵攻などに身を投じられ、殺し合いの影にはベルカ一族がかかわってくるという。
どの犬もひたすら戦い、生きる。人に忠誠を尽くす様子を客観的に描く。
ただ1つ1つの話は迫力はあるけどつながりがあるように見えないし、最後もよく分からなかった。終盤登場するヤクザの娘とかも…いらんやろ。

本屋のサイトでは「面白かったです」と言う投稿が多くて、 
うっそ~ ハードボイルドな文章と迫力のある戦闘シーンに騙されてるだけちゃうん??と衝撃を受けてしまった。
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