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2019.01.21

1月3日に初詣に行った時の写真。

2019raimo1.jpg



あまり良い知らせではないんですが
1月の11日の深夜にライチがけいれんを起こしヨダレの塊(大人の拳くらいの量)を吐いて
5分くらいして収まったのですが
血液検査とエコーでは直接的な原因はなさそうなので
脳腫瘍などの恐れがあるかもしれないけれど
CT検査は全身麻酔が必要だし、もし何かあったとしても場所が場所なので
年齢的に対処療法だけになると言われて
てんかんの薬を処方されて様子を見ています。


寒くなってから歩く距離がだいぶ短くなってきていたので
年齢的なものか、ヘルニアの再発か(それもあるかもしれないとのこと)
と思っていたのですが。。

いまは餌の時間になるとジャカジャカ前足で歩き回り完食しているので
外で歩けなくなったのと眠りが深そうな事以外は
今のところ見た目の変化はありません。


去年から体重がどんどん落ちてしまい3キロ台になってしまったので
とても気になってるんですが餌を増やすと便がゆるくて臭くなるし
胆泥や肝臓などにも小さなコブが沢山出来てるらしいし(数値は異常というほどではないが悪い)
色々気になりますが
てんかんの薬は明日無くなるので聞いておかねばと。






当時のメモ。



1月11日の深夜、カーペットの上で寝ているライチが震えているので
ベッドへ連れて行こうと抱き上げると痙攣して吐く。
震えも止まらないし、電話で問い合わせると診てみないと…と言われたので
車で一時間近くかかる夜間救急病院へ。
寝ているのか疲労で動きが止まっているのか分からないような体勢だったのですが
血液検査とエコーをすることに。
検査中に待合室(ほかにも数組の患者さんがいて人でいっぱいだった…)で待たされていたら
鳴き声が聞こえ また痙攣を起こしたと。。
けいれんを抑える薬を点滴されて帰宅する時には夜が明けていました。


昼間留守番しているときに、粗相の跡があってオシッコかと思ったけど
もしかしたら痙攣でヨダレを出していたのかもしれない。
目が見えなくなってから家具のすき間に顔を突っ込んだり
椅子の足に脚をひっかけてしまう事があったので迂闊だった。

薬のせいか目覚めて前足に力が入らないのに何処かへ突進していこうとしたり
グッタリしていたけれども昼過ぎには少量の餌を食べて

夕方に近所の病院へ。
夜も食欲あり。
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